【卒業式】袴をレンタルするときの要注意ポイントを徹底解説します!

大学や大学院の卒業式では、を着用して式に臨む女性も多いのではないでしょうか。

袴は普段着る機会があまりないため、卒業式の前撮りを行うスタジオやインターネット上のレンタルサービス、大学生協が用意する着物レンタルなどを利用する人が多数だと思います。

そこでこの記事では、卒業式用の袴をレンタルする際に確認すべきポイントをご紹介します。

予約のタイミングやレンタル泊数、トイレに行きたくなった時の対処方法などを網羅しているので、卒業式を控えている方はぜひご一読ください。

卒業式に袴をレンタルする際に確認すべきポイント


袴を見つめる女性

はじめに、卒業式の袴をレンタルする際に確認したいポイントを3点紹介します。

予約はいつにする?

袴をレンタルする際は、予約時期に注目してください。

卒業式用の袴は、成人式の振袖と同様、早い時期から予約が始まります。多くのレンタル店では、進級直後の4~5月ごろから予約できるシステムを導入しています。

袴の数には限りがあるため、予約が始まったらできるだけ早くチェックするとよいでしょう。

短期大学や専門学校に通っているなどの理由で成人式と卒業式が同じ年度にある方は、成人式の前撮りの時に一緒に予約して帰る方も多いようです。

四年制大学や大学院に通っている方は、最終学年に進級したタイミングで、一度スタジオやレンタルサービスのカタログに目を通すことをおすすめします。

レンタル泊数はどれくらいにする?

袴をレンタルする際は、レンタル泊数にも気を付けましょう。

卒業式後は、学友と卒業パーティや外食に行く方も多いです。パーティに参加すると帰宅する時間は夕方や夜になってしまうため、その点も考慮してレンタル泊数を設定しましょう。

おすすめなのは、1泊2日以上のレンタルです。卒業式で1日着用した後、翌日の朝に返送できるため、余裕を持って行動できることがメリットです。

キャンセル対応はある?

キャンセルできるかどうかも、レンタル予約時に確認しておきましょう。

袴をレンタルする際は、やむを得ない事情で留年や休学をしてしまったり、3月の社会情勢の影響で卒業式が中止・延期になってしまったりする可能性を考慮する必要があります。

袴のレンタルサービスやスタジオによっては、無料キャンセルに対応している場合もあるので、ぜひチェックしてみてください。

袴を選ぶ際のポイント


部屋にいる袴の女性

続いて、袴を選ぶ際の注意点について解説します。

袴の色や種類に注目!

袴を選ぶ際は、袴の色や種類に注目してください。

卒業式の袴は、カタログで見る時と実際に自分で着る時とでは、印象が大きく異なる場合があります。

なぜなら袴の色・柄には、洋服と同じようにパーソナルカラー骨格によって合う・合わないがあるからです。

身長や体格、自分に似合う色などを考慮して袴を選び、可能であれば試着をしてみてくださいね。

自分に似合う色や柄がわからない時は、インターネット上でできる簡単なパーソナルカラー診断や骨格診断を利用してみてください。

靴選びも大切

卒業式の袴を着用する時は、靴選びにも気を遣えるとよいですね。

袴に合わせる靴は、草履かブーツが主流です。

草履は脱ぎ履きが簡単で、どの袴にも合うところが特徴です。こだわりのコーディネートを楽しむことができ、袴について多少知識がある方におすすめです。

デメリットには、歩きづらさや悪天候時の対処が難しい点などが挙げられます。

ヒールのあるブーツは脚長効果が期待できるほか、防寒対策にもなる点がメリットです。また、卒業式後は普段着用の靴として使い回せるところも魅力の一つ。

歩きやすく、悪天候時でも足や足袋(靴下)が濡れる心配はありませんが、脱ぎ履きに時間がかかる点がデメリットです。

袴着用時の注意点

次に、袴着用時の注意点を2つ解説します。

袴着用時のマナー

袴着用時のマナーは、着物全般を着る時のそれとほとんど同じです。

大股で歩くことはせず、背筋をピンと伸ばすように気を付けます。立つときは背筋を一直線に伸ばした状態で、両腕を軽く曲げて手を重ねると写真映りが美しくなるでしょう。

座席に座る時は背もたれに腰を付けないように注意します。気持ち浅目に腰かけると、着崩れを防ぐことができます。

トイレに行きたくなっときは

卒業式で着用する女性用の袴は「行燈袴(あんどんはかま)」と呼ばれる種類で、ロングスカートに似た構造をしています。そのため、袴を着たままトイレに行くことが可能です。

袴を着た状態でトイレに行く時は、まず着物の両袖を帯と袴の間に挟み、固定します。次に袴と着物の袖を1枚ずつ持ちあげ、最後に肌着で持ち上げた着物や長襦袢を固定しましょう。

まとめ

卒業袴をレンタルする際は、レンタル泊数やキャンセルシステムの有無、予約タイミングなどに注意してください。例年袴の予約開始は卒業年度の4~5月に始まるため、進級後はこまめにチェックするとよいでしょう。

もし予約が遅れてしまい、近隣のスタジオで好みの袴を予約できなかった場合や、実際に着用したモデルの写真を見ながら選びたい場合は、インターネット上で予約できるレンタルサービスがおすすめです。

京都の老舗呉服店が運営する「夢館」岩手県で呉服店を営む「きものレンタリエ」では、質のよい袴をレンタルできるので、ぜひチェックしてみてください。

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